ラベル Fashion の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Fashion の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年2月1日金曜日

Maxime Ballesteros君の宣伝

まったく巷で知られていないが、最新号の(とってもだいぶ前に出版されたけど)『Purple Fashion #18』にMaxime Ballesterosという写真家のそれなりにまとまったページ数のエディトリアルが載っている。

このMaxime君、3年も前に発掘して彼の最初のzine "a step back"を作ったのは僕らTYCOON BOOKSだったりする。
彼に会うために僕は12月に極寒のベルリンまで行ったよ。

自慢だが、僕らのzineの方がフレッシュでかっこよいと思います。


お買い求めはこちら

(『Purple Fashion #18』は以下のような感じ。ご参考まで。)



アートばっかりだと肩が凝るので、軽やかでファッショナブルなzineを作りたい今日この頃。

2013年1月20日日曜日

『GINZA』の表紙とMichael Wolf

最新号の『GINZA』のカバーがMichael Wolfの"Tokyo Compression"シリーズと酷似しすぎてて、というかもはや完全にパクリでちょっと呆れた。

こちらが『GINZA』2013年2月号の表紙。

こちらがMichael Wolfの"Tokyo Compression"シリーズからの作品。2010年か2011年くらいのシリーズでしょうか。
パリフォトで初めて観た時は、日本人的にはあまりにも生々しくてぞっとしたのを記憶している。

広告表現などに置いてアートが模倣されて問題になることはときどきある。
アートの世界でもパクリっぽいものはいっぱいある。
なにしろ新しいイメージをこれ以上生み出すことは至難なので、知らなくても世界同時多発的に似たようなものが生まれてしまうこともある。

でも、クリエイターと自任するものが自分の作品ないしアイデア(と思っているもの)と似たような先例を後に見つけてしまったとき、その作り手は自分が無意識的にでも過去にそのイメージを参照していないか、厳しく自分に問わなければないのではないかと思う。
説明責任はパクリだと思われた人にあると思う。
なぜって、他の人がそれを見つけた場合「パクった」と思われて損をするのは自分だから。